さて、部屋の現状です。
正直あまり良い状況ではないです。
まぁすっきりしてなくはないのですが、
右側のもろもろたちがすごく邪魔です。
右側のもろもろたち
- ゴルフのキャリーバッグ
- チェロ
- エレキチェロ
- 売ろうとしてなかなか売れないテレビ
- キャリーバッグ(ズーカ)
- 本
- アイロン
- 空気清浄機
こんなものが並んでる状態で、仕事も忙しくなり、手付かず放置になってしまっています。
ものすごく気持ち悪いのですが、どうにもやる気が出ず、片付けられません・・・
処分できるものは、
- 売ろうとしてなかなか売れないテレビ
- 本
- アイロン
かなと。
+で、
ズーカやエレキチェロはクローゼットに入れられたら良いなぁとは思ったりしてます。
つまり、クローゼットを完全に綺麗にすべきなのかな・・・
ベッドが気に入らない
そう、このベッドがどうにも部屋の圧迫感を生み、デザイン性を損ね、収納スペースを作ってしまっていることで捨てきれない要因となっている気がしています。
(もちろんなくなれば中の収納物をどうすべきか、また頭を悩ませることのなるのですが・・・)
捨てすぎた弊害と、減らしたのに所有物が把握できていない恐怖
結構物が減りましたが、
「あれどこやったっけ?捨てちゃったっけ?」
が結構発生して困っています笑
結構勢いよく捨てた物もあり、捨てたんだかどっかにはしまっていたんだか、わからなくなる状況が起こっています。
加えて、残したものも、クローゼットに置いたんだか、ベッド下にあるんだか、わからなくなってしまい、全然「ときめくもの」に囲まれた状態とは程遠いです。
やはりミニマルにするなら、所有物は全て理解している状態にはしたいなぁと思います。
そのためには、収納箇所を絞るのが大切なのではないかと。
具体的には、すべてクローゼットに入るもののみにするのがベストなのかなと。
できるかな・・・
捨てすぎて困るのは手順としては正解かも
捨てすぎて、「あーあれは残しておけばよかった!!」ということがちらほら起き始めています。やってしまった感も強かったのですが、冷静になれば、これで良いんです。
捨ててなお「必要だった」と思えるものなら、それは自分には要るものだったということ。
それは捨てて初めて実感できることなので、必要なら再度さらにときめく同機能のものを買えば良い。
やっぱり、捨てるものを探すのではなくて、
「本当に必要なもの」
だけを残して、他は一旦手放すのが正解かも・・・
お金も、物も、もったいないような気もしつつ、遠回りでもこれで正解なんだと思う。
そうは思ってもなかなか勇気がないのと、めんどくささが勝り、行動が鈍くなるが・・・
仕事でも追い詰められている今こそ、ものを手放し身を軽くせねば・・・
今後やること
「捨てるものより残すもの」
これが大切と思いつつ、なかなか実際には難しい・・・
とりあえず、目に見えている処分できるものをなくすことは大切。
まずは本かな。
今に必要な本を見極め、それ以外はさらっと読んでまとめるか、処分してしまおう。
やるぞー・・・!!
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