お金を稼ぐことについて考えてみた

久しぶりの平和な1日。
夜まで予定もないので、朝一でジムに行き、
その後お昼まで読書をしながら、いろいろと考えていた。

自分は漠然と「年収3,000万円」を目指したいと思っている。
平たく言えばお金持ちになりたいと思っている。
お金持ちの基準を年収3,000万円に置いている、といってもよい。

これは昔知り合いで年収3,000万円の人がおり、「負けたくないな」と思っただけの根拠のない数字である。が、社会人になってからの目標として根幹に据えている。

今、転職して外資企業に入り、営業をしているが、弊社金払いは良いので、
成績次第では1,500万円程度は十分見込める。はず。(成績次第)
前職だと700〜800万円程度が関の山かと思う。その点、年収3,000万円に向けて大きな前進はしているわけです。

大きな進歩ではあるが、何だろうこの満たされない気持ちは。
お金は確実に増えているが、「こんな人生で良いのだろうか」と感じてしまう日々でもあり・・・
(営業自体はお客さんも良い人多く、楽しくないことはないのだけども)

なんなら前よりお金に対しては不安が増えているような気がしている。
そこで、過去読んだ本なのだが、

この本を読み直して、お金について考え直してみることにした。
この本はお金について、お金の使い方について、わかりやすく面白く書かれており、とてもお勧めできる本です。

目次

そもそもお金とは?

そもそもお金とはなんなのか。
手元に辞書がないので、Wikiより抜粋すると、

通貨(つうか、英: currency)とは、流通貨幣の略称で、国家もしくは、その地の統治主体によって価値が保証された、決済のための価値交換媒体。政府は租税の算定にあたって通貨を利用する。
モノやサービスとの交換に用いられる「お金(おかね)」を、経済用語では貨幣、または通貨と呼ぶ[1]。通貨は、現金通貨と預金通貨に大別され、前者は紙幣・硬貨(補助紙幣)であり、後者は普通預金・当座預金などの決済口座である[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%B2%A8

まぁわかりますよね。
ものやサービスを得るための対価としてお金が必要ですと。

ではなぜ人はお金を貯めるのか。
それは、
■お金=不安
である、ということを理解する必要がある。

なぜ人はお金を貯めるのか?

なぜ人はお金を貯めるのか?
それはお金は不安であるから。

お金を溜め込んでしまう理由って、
「将来への準備として持っている」から、
ではないですか?

明確に何か
・欲しいものがある
・成し遂げたいことがある
ためにお金を貯めるのは良いのではないですかね。
それは「使うため」に貯蓄しているので。

しかし多くの人が、
「漠然とした将来への不安」のためにお金を貯め込んでしまっているのではないか?
少なくとも自分はそうです・・・。

お金は不安の裏返し。お金そのものが不安からできている。
某証券会社のアンケートでは、
「お金を持っている人ほど不安を感じている」
というデータも取れているそう・・・

自分も、転職して年収が大きく上がったが、
不安は前よりも増大しているように思う。
(外資のプレッシャーのせいかもしれないけど笑)

本来お金を貯めたいのではなく、安心を貯めたいのである!


お金を貯めたまま死んでいく悲しさ

日本は貯蓄が世界一だそうです。
それは、貯金だけ残して死んでいく老人が沢山いるからだそう・・・。

漠然とした不安があって、お金を貯め込んで、
使わずに死んでいく・・・
こんな寂しいことがあります!?

将来という不安のために、大切な今を犠牲にし続けてしまう。
でも、
・お金の価値がなくなってしまうかもしれない
・明日死ぬかもしれない
と思えば、お金を使うことよりも貯めていることへのリスク、不安が大きくなりませんか?

お金って実際物質的にはただの紙切れでしかない。
これは、国(統治主体)において価値を認めているから価値があるだけの話で、
それが崩れたり、価値が下がったりすれば、ただの紙切れと化すリスクがあります。
これこそ不安では・・・?

アップル創業者のジョブズも、下記のような言葉を残したそうです。

「お金を貯めることに夢中で、お金を使う時間が人生になかったことを後悔している」

「お金を払えば僕の代わりに車を運転してくれる人を雇うことができる。でも僕の代わりに病気になってくれる人はいない。どれだけ富を集めても、今の僕の目の前には生命維持装置のグリーンのライトだけが無機質に明滅している」

泣ける・・・



お金は権力者の都合で作られた??

お金のもう一つの側面・・・

それは、
「お金とは、人に迷惑をかけずに行きていくための権利を得るためのもの」
という視点。

お金がなかった頃は、お互い助け合って生きていた(迷惑を掛け合って生きていた)。
困った時はお互い様精神ですね。

しかしお金ができ、皆一人でも生きていけるようになった。

そう、
お金は権力者が大衆のパワーを分断するために開発されたと。
権力者がお金を発行すればするほど、人々は迷惑を掛け合わないようになる。

すると、民衆は孤立化していく。
孤立化した個人は、さらに自分一人で生きていかないといけないと思い込み、
さらにお金を必要とする。

お金を発行すればするほど、民衆は孤立化し力を失っていく。
力を失った民衆は操作しやすく、権力者の地位はより安定していく。

お金を発行する権力者だけがパワーを得ていく・・・

怖いけども、そんな経緯もあるみたいです。
やっぱりこの世界は知らないところでめちゃくちゃ賢い人が支配しているのではないかと感じますね・・・

しかしこれも、「不安」に通じますよね。
一人になって、誰も助けてくれなくなって不安だから、
お金を稼いで貯めて、一人で生きていけるようにすると。

うーん、お金は不安ですね。確かに。

不安との戦いを制すれば、お金の問題は解消する!?

お金は不安。不安はお金。
じゃあ不安を解消できればお金の悩みも消える、少なくとも緩和するはずですよね・・・?

さて、我々は何が不安なのでしょうか・・・?
・将来的に必要になるお金(結婚式、教育費等諸々・・・)
・将来的に働けなくなって、お金が足りなくなる(リストラ、病気等々・・・)
こういったものなら保険とかにはいれば解決しそうなものですね。
だから保険ってあるのか。

「漠然とした将来への不安」
なんですよね、敵は。
漠然としているから、いくらまで貯めれば安心なのかもわからないし、何となく貯金し、いつまでたっても不安が解消しない。
では、いつまでに何がいくらかかるのかを算出すればいいのかもしれないが、それもわからないんですよね。
だから漠然とした不安が付きまとってしまう・・・

考え方を変えてしまう

さて、どうすれば良いのか・・・

一つの答えとしては、
「お金に対する考え方を変えてしまうこと」
だと思う。

金持ちの定義は、
「本人が足りていると思うか、足りていないと思うか」
であり、
「もっと欲しいと言っている人を貧乏といい、もう十分だと思っている人を金持ちという」
ということ。
つまり、
「足るを知る」
であると。

自分は今十分お金があり、不安はない、と思えれば確かに平和である。
でもそれがなかなかできないんですよね・・・

じゃあ、
「お金がなくたって生きていける」
という体制が取れれば、不安はなくなるのでは?

そこで提唱したい2つの方法です。


お金がなくても助けてくれる仲間をつくる

原始回帰しましょう。
昔の物々交換時代に戻ったつもりで、いざとなったら助け合える仲間を作るのです。

万が一無一文になって、家賃も水道代も払えなくなったとき、
「ごめん!生活安定させられるまで居させて!!」
と言える友達がいれば、気持ち楽になりますよね?

逆にそんな自体が起こった際には助けてあげられる、そんな友人を作りましょう!

助け合う仲間を作り、お互いに迷惑を掛け合いながら生きることができれば、
お金の呪縛から解き放たれる。
不安→安心に変わります!

お金を貯金するのではなく、価値あるものに変えていく

ただの貯金はむしろリスクなのではないかと思うわけです。
であれば、価値あるものに変えれば良いのではないでしょうか?

ベストは投資なのかなと思っています。
例えば不動産とか、貯金をお金を稼いでくれるものに変えてしまう。
もちろん投資対象を誤ると損するリスクはありますが(ビットコインとか騒ぎになりましたよね)、いきなり価値がゼロになるようなものでなければ良いのではないかと思うのです。

また、投資までハードルを上げなくても、例えばカメラとか、チェロとか、車とか、価値がゼロにならない実用品(趣味品)もありますよね?
貯金をそういったものに積極的に変換してしまうのは、お金使わずに終えるよりもよっぽど良いし、いざとなれば売ってお金にしてしまえば良いのではないかと。

価値がゼロになってしまうようなものはただの「浪費」になってしまうかと思うので、そこの見極めは行いたいところですけどね・・・。

まとめ

いかがでしょうか?
お金って、しっかり考えないと、ただ貯金しても不安が増すだけなのですね。
身をもって体感しています。

自分は、
・貯金を減らして投資に回す
・投資から出たお金で浪費は行う
・迷惑をかけあえる仲間を作る

を目標にしたいと思います。

仲間づくりはもしかするとお金稼ぎなんかよりはるかに難しいのかもしれませんけども笑

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

外資企業で広告営業をしながら、ミニマリスト、チェロ、カメラ、コケリウムなどに興味を持って生きている。自称ネイチャー系フォトグラファー。
営業では全国売上1位を獲得、チェロは各団体より依頼を受け演奏するなど、そこそこ活躍している。
最近は投資も熱心に取り組む(不動産、株)
カメラ、コケリウムでも活躍の幅を広げたい今日この頃。

コメント

コメントする

目次
閉じる