鉄製のフライパン(リバーライト)を購入してみたが、最高だった件

コロナ影響で、在宅勤務を続けている中、外食の機会がいやでも減ってしまう昨今。
料理をしたいなと思いながらも、なかなか億劫でできずにいた・・・

そんな中、在宅勤務を活かして、彼女と同棲を1ヶ月ほどしてみたのだが、彼女の手料理の旨さに感動!「これはますます料理はできた方が良いな」と感じた。

そして、まさかの彼女と破局笑。
失恋も乗り越え、彼女がおらずとも、彼女の手料理を超える料理を自ら生み出したい・・・
そう固く心に誓ったのであった。

ということで、自宅で料理をすることに可能性をすごく感じ始めたので、いろいろ道具を揃えることにしました。

道具にこだわりたい自分としては、鉄製フライパンに興味を持ちました。
ただ、鉄のフライパンって「扱いが難しい」「管理が面倒くさい」的な話をよく聞くので、テフロンやセラミックに逃げようかとも思いました。

いやでも鉄フライパンってかっこよくないですか?

色が良いですよね。渋くてかっこ良い。昔から東急ハンズあたりで見て、ちょっと憧れもあって。

なので、恐れずリバーライトの鉄フライパン(厳密には上の炒め鍋)を購入したのでレビューしちゃおうと思います。
結論、全然くっつかずに使えるし、料理も劇的に美味くなったので、もう買わない理由がないです。フライパンは鉄ですよ。

目次

鉄製フライパン(リバーライト)のメリット・デメリット

購入したリバーライトのフライパン(炒め鍋)の細かいレビューは下に書きますが、まずそもそも、
・鉄フライパンってどうなの?
・メリットデメリットは?
ってところから書いてみたいと思います。

鉄のフライパンはくっつく?

実際自分も買う前調べまくりましたが、「くっついちゃって全然ダメ!」とかいう意見もあったので、怖かったです。
ただ、この料理ほぼ未経験の自分でも「全然くっつかない」です。まじで。
控えめに言って、これでくっつく人って「よほど道具の扱いが上手ではない」としか思えないです。

メリットデメリット挙げていきますが、やはりテフロンのフライパンより管理に若干手間はかかるかもしれないです。でも最低限管理できれば、くっついちゃってダメになるとかは考えにくいと思ってます。

メリット①:長持ちする

まぁ何と言っても、鉄フライパンの良さは「長持ち」でしょう。
テフロン加工やその他近代的なフライパンは、どうしても剥がれが出てきてしまいます。

これは本当にどうしようもないようで、数年に1度買い替えしないといけないようですね。
また、加工が剥がれたものとか食材に混じっちゃったりしたら、健康にもよくないです。

鉄フライパンは一生モノと言われます。
この「育てながらずっと使っていく感じ」が、好きな人には間違いなくおすすめでしょう。

メリット②:火力があり、料理が美味しくなる

これ本当に驚いたんですが、料理が美味しくなるんですよ。
今までのフライパンだと、「なんか違うな・・・」って思っていた料理も、作り方一緒でも「え!?旨!」ってなります。

これは思うに火力なんですよね。
どうしても加工フライパンだと加熱しても熱量に限界があるようで、表面温度とかMax値低くなってしまうのだと思います。

例えばステーキとか適当に焼いても、こんな感じでお店で出てきたような良い感じになります。

これ料理の才能あるんですかね?いや、多分鉄フライパンなら誰でもできちゃうのでしょう。
前の加工フライパンだったら絶対無理だなと。(できるのかもしれないが、スキルがない)

メリット③:鉄分摂取ができる

これも地味に嬉しいのですが、鉄フライパンから鉄分が染み出して、鉄分も摂取できます(微量でしょうが)
メインのメリットと言えるほどではないでしょうが、地味に嬉しい付加価値ですね。

料理が美味しいことにも影響はしているかもしれません。

メリット④:片付けがすぐ終わる

これは通常デメリットとして挙げられそうですが、鉄フライパンは調理後すぐに洗った方が良いです。
料理したての熱い状態で、すぐに水でたわしでこするのがベスト。
放置してしまうとそれこそこびりついたりして面倒くさくなります。

それ故、料理したら即タワシ洗いするので、洗い物的には効率よくなったりします。
(でか物のフライパンを食後の皿洗い前にやっつけられるのは大きいです。他のフライパンでもやるべきですね)
また、鉄フライパンは基本洗剤を使わないので、そこも楽ポイントですね。

デメリット①:管理がやや手間

デメリットとしては、他のフライパンに比べて管理がやや手間ですね。

例えば、洗い終わった後は、空の状態で再加熱し、水分を蒸発させる必要があります。
さらに、油を少し敷いて、フランパン全体になじませる(キッチンペーパーで塗る)必要があります。

個人的にはこの一手間かけてる感も嫌いではないのですが、まぁ面倒くさいといえば面倒くさい作業ですかね。

デメリット②:保管場所がむずい

個人的に困り気味なのが、保管方法です。
理想はシンク下に綺麗に収めてしまいたいのですが、上記処理のためフライパンは常に油まみれです笑

そのまま戸棚に入れちゃうと、間違いなく油つきますし、上に重ね置きするのも微妙ですよね・・・

これもキッチンでぶら下げて置ければ問題ない上にかっこいいですが、今ぶら下げられるモノを持っていないので、常にコンロ上に置かざるを得ず、やや邪魔です。

デメリット③:火力強すぎてすぐ焦げる

これもデメリットというよりはスキル不足なんですが、テフロンフライパンに比べて圧倒的に火力出せるので、同じノリで調理していると瞬く間に焦げます笑

ちょっとレシピなんて見ながら悩んだり、調味料を量ったりしていたらやられます。

火力を抑えれば良いだけ説もありますが、あんまり弱めすぎると食材がくっつきやすくなってしまったりもします。

まぁこれはスキル不足なだけなので、慣れれば解決するとは思いますが、通常のフライパンよりも、スピード感と集中力が求められます。

使いこなせればむしろすぐに調理ができるので良いですね!

リバーライト 極 炒め鍋(26cm)のレビュー

ここからは、実際に購入したリバーライト 極 炒め鍋(26cm)のレビューです。
自分は大丸にて、
・リバーライト 極 炒め鍋(26cm)
・玉子焼き用フライパン 特小
のお得なセットを購入しましたので、早速リバーライト2つ持ちとなりました。

炒め鍋(26cm)
炒め鍋(26cm)
玉子焼き用フライパン 特小
玉子焼き用フライパン 特小

めちゃくちゃ綺麗です。これを油まみれにしていきます笑

買ったら最初に行いたいこと

鉄フライパンを買ったら最初にやるべきこと。それは、「油ならし」ですね。

油ならしとは、鉄フライパンの小さな穴を油で埋め、表面を滑らかにする作業です。
(表面に薄い油の膜を張る感じです)

油(普通のサラダ油でOK)を多めに入れて、弱火で5分くらい温めたらOKです。

こんな感じですね。ちょっとグツグツやりすぎまして、変色しました笑
みなさまお気をつけください・・・

結構やられました・・・やりすぎ注意です

油はフライパンの3分の1程度入れると良いようです。
「もったいないなぁ」と思うかもしれませんが、今後も調理の度に油を使いますので、オイルポッドを用意して、そこに溜めておきましょう。

料理の前には毎度オイルポッドから油を出して、「油返し」を行うのが理想です。
油返しは、加熱したフライパンに油を敷いて、フライパンになじませる作業で、これも馴染ませた後はオイルポッドに戻してOKです。

自分は油返しはほぼ行わず、料理する際の油を軽く回してます。それでも十分いけてます。

使用後に行いたいこと

使用後は、フライパンが熱いうちにたわしで水洗いします。

自分はこのザ・たわしを買いました。

この時、洗剤は使いません。油を完全に落としちゃうと、また油ならししないとダメになっちゃうので、よほどやばい汚れでない限りは洗剤なしで洗います。

そして濡れた状態だとダメなので、空のまま加熱して水気飛ばします。

最後にオイルポッドの油を少し敷いて、馴染ませて、キッチンペーパーで拭いたらOKです。

実際に使ってみて

実際使ってみて思うのは、
・料理が美味しくなる(特に肉系は良い)
・使っていて楽しい
・見た目かっこいい
です。

炒め鍋なら麻婆豆腐とかも全然OK
初めてにしては上出来?!

何よりずっと使い続けられる道具としての魅力があります。
鉄フライパン、欲しいけど勇気が出ないって方は、ぜひ買ってみたら良いと思います。

そんな難しいものではありませんでしたので。

おまけ:その後のフライパン

この後使い続けて2週間ほど、フライパンはこんな状態になりました。

例の油ならしの汚れもわからなくなりました笑
特に使い勝手も変わっておらず、変にくっついたりすることもなく使えています。

コツというか、弱火で十分なのかもしれません。最初は火力マックスすぎて、油跳ねまくりの焦げまくりでしたが、弱火でも十分焼けるということみたいです。

ご参考になれば幸いです!

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この記事を書いた人

外資企業で広告営業をしながら、ミニマリスト、チェロ、カメラ、コケリウムなどに興味を持って生きている。自称ネイチャー系フォトグラファー。
営業では全国売上1位を獲得、チェロは各団体より依頼を受け演奏するなど、そこそこ活躍している。
最近は投資も熱心に取り組む(不動産、株)
カメラ、コケリウムでも活躍の幅を広げたい今日この頃。

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