お金に困らず生きていくには 一生お金に困らない生き方 レビュー

お金を稼がねばならない、この6月でなんとかしないと、と思って肩張っていたところで、

「一生お金に困らない生き方 |( 心屋 仁之助|PHP研究所)」

を書店で発見。

 

心屋さんの本は前にも一度読んだことがあり、久しぶりに読もうと思い購入。

イラスト版で読みやすく1日で読んだが、内容が今の自分にマッチしすぎて感動したため、共有します。

お金持ちになる「やり方」ではなく「あり方」を変えないといけない

日本人はお金に対して悪いイメージを抱きがちである。

アメリカでは、

「どうやってお金を使うのか」

を考えているが、

日本は、

「どうすれば損しないで済むか」

ばかり考えてしまっている。

 

そう思う背景には、

「お金は簡単には入ってこない」

と思い込んでいる前提がある。

 

だが、お金はどんどん世の中に回していくのが正解であると。

必ず回って戻ってくると。

「ある」

と理解することが大切だと繰り返し書かれている。

 

「ある」前提でどんどん回していく。

最初に「損する覚悟」を持って回していかないといけないと。

 

これって投資にも通ずると思うのだけども、ほんとそうですよね。

別に株とかそういう投資でなくても、自分を磨いたり、欲しいもの買ったり、そういったことで生じるエネルギーは必ず返ってくるなぁと。

昔はこう思って生きていた時も確かにあった。(何か本で読んで実践してたのかと思うんだけども)

 

しかし、最近は違ってた。

「損しないように・・・」ばかり考えてしまっていた。

だから停滞してたのかなと。

なぜお金が欲しいのか

お金が欲しい理由はいろいろあれど、結局最終的には、

「安心するため」

ここにたどり着く。

 

やりたいことを制限されずできる安心感。

確かにここを求めているんだと思う。

 

しかし、そもそも制限なんてされていない。

そもそも「自分は自由である」と。

勝手に「自分にはお金がない」と思い込んでいるだけだと。

「ある」と安心できれば、お金に執着しなくなる。

そうなれば、必要な分だけ回ってくる。

「ある」ことに気がつかない人は、与えられても「まだ足りない」と思ってしまう。

まさに自分がその状態だった。

お金もたくさんもらったし、貯金もたっぷり溜まった。

なのに「稼がなきゃ稼がなきゃ」と焦り、追い詰められていた。

 

欲しいなぁと思うものがあっても、「もっと稼げるようになってから」と思ったり。

でも買えるだけのお金は持ってるのにね。

意味不明やね、思えば。

 

例で、

空気は「なくなるかもしれない!」と溜める人はいない、お金もそれと一緒だというようなことが書いてあったが、きっとほんとにそうなんだと思う。

金額ではなく、好き嫌いで選ぶ習慣を身につける

何か「はっ」としたものを感じたのはこれ。

ときめくもののみに囲まれたいと願うミニマリストにも通ずるところがあるかなとも思った。

「好きなものを選べる自由」を行使すれば、お金に対する執着や恐怖はなくなる。

 

お金が「ある」前提の行動を取れば、豊かさは付いてくる。

昔はこのマインドを持てている時期もあった。

自分で収入が作れるようになった時、「あぁ、自分は人より余裕があるし、金持ちやなぁ!」なんて思って、金持ち打った行動や、買い物をしたりもした。(いたって謙虚ですけどね!それでも)

当時、イベントがらみでネットワークビジネスの人たちとの絡みも多く、その時年収3,000万の方とも親交があったので、その影響もあったと思う。(ネットワークビジネスは大嫌いやけどね!自分はやりません)

 

ないないないと決めつけて、

「もっとお金が入ればやろう」

なんて、おかしかった。

 

・もったいない

・損したくない

 

の気持ちが強くなりすぎた。

だから捨てられなかったり買い替えられなくて、ミニマル化もなかなか進まない。

 

間違ってた。本当に根本的に。

何か自信に溢れていた頃の自分を少し思い出せた気がする。

もちろん今は虚勢だけではなく前より実力もついた。

今ならもっと行ける!

 

なんだかほんとにハッとしたというか、最近のもやもやが晴れた気がした。

ぜひ、読んでみてください。

いやほんま久しぶりに読んでよかったと思える本だった。

◼︎一生お金に困らない生き方

■心屋 仁之助

■PHP研究所

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この記事を書いた人

外資企業で広告営業をしながら、ミニマリスト、チェロ、カメラ、コケリウムなどに興味を持って生きている。自称ネイチャー系フォトグラファー。
営業では全国売上1位を獲得、チェロは各団体より依頼を受け演奏するなど、そこそこ活躍している。
最近は投資も熱心に取り組む(不動産、株)
カメラ、コケリウムでも活躍の幅を広げたい今日この頃。

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