サイコパスに遭遇!!危険な人とはどう付き合えばいいのか


「この人、なんか危険な人」と感じたら、絶対に関わりを持ってはならない。

これは長年、人材の仕事で多くの人と関わり、主催するイベントでも計5,000人近い人と関わってきた私が強く思っていることである。

文面にすると当たり前のことなのだけど、実際その場面に出くわした時に正しく行動できるかどうかである。

こんなことを言いだしたきっかけは、先日、

「これがサイコパスというやつか!」

と思えるような人と出会い、本能的に絶対に関わらないほうがいいと強く感じたためである。

この人に関しては、まずとても親切で、ニコニコしていた。
周囲もいい人だと思っていたようだが、自分はなんだか強い違和感と危険な空気を感じ取っていた・・・

先日飲み会の席で、
「近々離婚することになった。僕は妻のことをとても愛しているのに、好きな人ができたっていうんですよ。お金もたくさん稼いで、全部入れていたのに。タワーマンションに住んでいて・・・」
なんて話をしていた。
とにかく自慢が多く、自慢するのだが、めちゃくちゃ卑下して言うのである。

「〜っていう外資の会社で、本当に小さい小さい会社で部長をやっていて、・・・」

でもものすごく年収があるとか、シェアは世界1位クラスの企業だったり、

「えー!それすごい会社じゃないですか!〜さんってすごいんですね!」

と言ってもらう前提でとにかく卑下から入る感じ。

実際聞き手の女の子のインテリジェンスが足りておらずほぼ理解されていなかったようだが笑

それだけならただの自慢男で良いのかもしれないけども、あるおじさんに対して、態度が豹変する。
「あなたはよく頑張りましたね。でも〜のところ、今回私が担当しましたけれども、
それはあなたがあまりにも下手で、迷惑をかけるからです。できる人からすれば、あなたのやった行いは本当に腹がたつし、迷惑なんですよ。・・・」

というようなことをニコニコしながら
バンバンぶつけていた。(その方は年齢は高いが、経験が浅い方だった)

そして言いたいことを言うだけ言って、狙っているのであろう、気に入っている女の子と話に戻っていった。

 

いやなんかほんとに怖かった。
こういう人って本当に粘着質で、例えば一度話して気に入られたりして、でも関わる中でやばい奴と思って距離をおこうとしても、ガンガン迫ってくるし、何か言おうものなら徹底して攻撃してくるだろう。
特に女性は可愛かったり好みだったりされると無条件で気に入られたりがありうるので、本当にうまく付き合い、出だしからいい距離感を保てるようにすべきだ。

間違っても、
「押しが強すぎて断れきれないし、一回くらいご飯付き合うか・・・」
とかはしてはならない。

「じゃあなんで会ったの?こっちも忙しい中時間をとったのに」
などと責め立てられることになるだろうし、本当に気に入られてたりした場合は、ストーカーとか、挙句殺害されるようなことにもなりかねない。いやほんまに。

私も過去、チェロの先生に習おうと、何度かレッスンに行くも、相当やばい奴だと思い、距離を置こうとしたことがあった。

だが、その人はブチ切れ、電話では怒鳴り散らし、「辞めるなら家まで伝えに来い!」などと凄まじかった。

結局辞めきれず、先生主催の演奏会にはやむなく出て、そこを最後に、レッスンにはいかなかった。(定期的に「最近どうですか?またレッスン来ませんか?」などと丁寧なメールを送ってくるのがまたおかしい。怖い。)

そして、仕事が忙しいのでと断り続け、年末に、自分のFacebookに、一年の総括を書いたときに、「演奏会やソロもたくさんやるようになり、チェロも幾分成長したと思います」的なことを書いたら、元旦に、Facebookのメッセージで、
「上手くなったなんて笑わせるな。お前はチェロの中で最下位だ」
「お前みたいな奴は今すぐチェロを辞めろ。他のチェロ弾きに失礼だ」
「お前は破門だ。」
「〜の記事を見たが、お前はおかしい。ふざけるな」
というようなメッセージを10件以上連投してきた!

しばらく会ってもなく、しかも自分のFacebookに書いた、自分のプライベートな、日記記事に対してである。

これはさすがに恐怖を感じたし、ストーカー被害を受ける女性なんてのは本当に怖い思いをしているんだと実感した。
それに関しては結局無視を決め込むことにし、Facebookも友達限定公開に変更し、
しばらくビビる日々だった。(本当に家まで来たりするんではないかと思った)

こいつは某プロオケのチェロ奏者である。
レッスン生なんて他にもたくさんいるだろうし、そんなに暇で暇でしょうがないほどの暇人ではないはずで、ましてや関わった日数などたかだか10日あるかないか程度の
関係性だったのだが・・・

やばいやつってのは本当にこういう感じで、
納得いかなかったり、気になった人間(良い意味でも悪い意味でも)は執拗に追いかけ、攻撃、支配下におきたいと思うのだろう。(私は徹底的にこびず、自分を貫こうとするタイプなので、相性は最悪だが)

こういう人間とどう付き合えばいいのか・・・




 

もう本当に関わらないことである。
必要最低限の関係を保ち、絶対に必要以上に深入りしないこと。
ストーカーなんかも、本当にいろんなケースがあり、
「電車で見かけた」
「お店でよくしてもらった」
とかは防ぎようもなく本当に不運だが、
「元彼氏」
「元旦那」
「何かで知り合い、連絡をとっていた」
なんかは、正直被害者の方も、やばい奴と深入りしてしまった点にやはり落ち度、というのか失敗がある。

イベントなんかでも、やばい奴なら一発目の連絡が来た時点で
「即ブロック」
でなんら問題ない。

変にやりとりしてあきらめさせようとしたり、やんわり断ったりを続けたりする方が大いにリスクである。
やりとりを重ねるほど、内容は別としても、交流は続いてしまうわけなので。

ミニマルに結びつけるならば、
「人間関係もミニマルに」
ということなんかな。

やばい奴とは絶対に何があっても深入りしない。
これが大切である。
そのチェロの先生に関して、先日別の音楽仲間に話をしたら、「◯◯フィルのチェロトップサイド」と言っただけで、
「それって〜先生じゃない??」
と当てられた。
どうやら偶然だが、その子が通っていた音大に非常勤かで講師で来ていたらしく、先輩の女の子と不倫してたとか、何か事件を起こしたりとかで、やばい奴であるのは有名だったらしい・・・。

こういう人間は話が雄弁だったり、人を従わせたり、圧を加えたり、
挙句誘導、服従させることに関してはスキルが高いことが多い。
先のサイコパスくさいやつも、自慢ばかりで煙たいはずだが、それを繰り返し、周りも肯定しているうちに、なんとなし「この人はすごい人」イメージを抱いている人もいたのではないかと思う。

一応人を見るプロとしては、やばいのは一目瞭然だったが、その術中にはまってしまう人もいるのだろう。

そして、付き合ったり結婚したりなんかして、ようやくやばいことに気がついた時には
時すでに遅し。

上手くやらないとストーカーや挙句事件に発展してしまう。
ほんと「やばいやつとは絶対に距離を置いて関わらないようにする」これを徹底してもらいたいと願う。

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この記事を書いた人

外資企業で広告営業をしながら、ミニマリスト、チェロ、カメラ、コケリウムなどに興味を持って生きている。自称ネイチャー系フォトグラファー。
営業では全国売上1位を獲得、チェロは各団体より依頼を受け演奏するなど、そこそこ活躍している。
最近は投資も熱心に取り組む(不動産、株)
カメラ、コケリウムでも活躍の幅を広げたい今日この頃。

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